「目が痛いーーー!!!」
玉ねぎの見えざる成分に苦しめられながら、5キロの玉ねぎをひたすら刻みます。

お店がのんびりな日には、メニューにあるカレーの仕込み大会が開催されます。
キロ単位の具材達を相手にレッツファイト。

刻んだら煮込んだりいったん揚げたり、玉ねぎは揚げると苦味成分が美味しく感じられるようになるのです。ジュワーっと音と香りに心躍らせ、揚げすぎ注意。

これからさらに煮込んで具材を潰して…
まだまだ先は長いのです。

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